事例/インタビュー
【黒猫のウィズ】祝!8周年記念!公式生放送
ファンミーティングにもお役立ち
「アンサータッチ®」
株式会社コロプラ
【イベントの種類】ライブ配信
【参加人数】約750人
【開催エリア】オンライン
【開催日】2021年3月4日(木)
2021年3月4日、株式会社コロプラ様のYouTubeの生配信『【黒猫のウィズ】祝!8周年記念!公式生放送』にてアンサータッチを使用していただきました。
-『魔法使いと黒猫のウィズ』の生配信イベントではこれまでに3度アンサータッチをご利用いただいておりますが、最初に「アンサータッチ」を用いたクイズを行おうとされたきっかけは何でしょうか?
渡邉:黒ウィズの開発から、生放送時に「もっとユーザーとコミュニケーションを取りたい。ファンミーティングの際にやったようなクイズを一緒にできないか?」と打診を受け企画しました。
-『魔法使いと黒猫のウィズ』に関する問題は御社にて作成されておりますが、アンサータッチだからこそ出題できた形式や問題などありましたら教えてください。
渡邉:他社さんのこのようなコンテンツを知らないため「だからこそ」であるはわかりませんが、解答の選択肢に画像を使用できるのはよいと思いました。
-「アンサータッチ」のクイズのコーナーの演者様の反応、および視聴者の皆様の反応など教えてください。
渡邉:社内からは評判は良好です。ユーザーからも好評頂いております。初回だけ、YouTubeとZoomとを使用するためユーザーの環境によっては参加者が募れなさそうですが、黒ウィズのように参加したい欲があるユーザーが多い環境には適していたと思います。
-これまで生配信イベントで3回、アンサータッチをご使用いただいておりますが、良かった点、改善した方が良いと思われた点等ございましたらご教示ください。
渡邉:使用可能な画像のサイズが上がると嬉しいです。動画も対応できると問題の幅が広がると思います。ゲーム界隈は呼称が長いものが特に多いので文字数の制限ももう少し増えると良いです。
-今後、御社にて生配信以外のアンサータッチの利用法などございましたらご教示ください。
渡邉:弊社の他コンテンツにおいても同様にクイズ大会を行う、または、クイズに限らずYouTubeではアンケートをとるシステムがないので放送中にアンケートをとるのに使えそうです。生放送では1万〜3万ほど同時接続があるので、サーバーの耐久力も必要になるかと思います。